アトキンスダイエット(1)

みなさん、こんにちは。

初夏はダイエットの季節。夏までにという時期的なタイミング、リラックスしやすい気温、祝日が無い同じパターンの週が続くなど、いろいろな意味で食事の工夫を続けやすい季節です。

夏休み

低糖質ダイエットの方法にもいろいろありますが、これから数回にわたってアトキンスダイエットを中心に紹介していきます。3月に紹介した北村式食事法の考え方とも相性がよい方法です。生活パターンに合い、無理の少ない低糖質ダイエットを選択してみましょう。

アトキンスダイエットは一生続ける食事法。そのうち、最初の14日間がインダクション。体脂肪の分解を盛んにするための期間です。その先、目標体重までがオンゴーイング。じわりじわりと体脂肪を減らしていく期間です。また、目標体重に到達したら、ずっと理想的な状態を維持していくためのメインテナンス。アトキンスダイエットの本(New Diet Revolution)では、オンゴーイングとメインテナンスの間にプレメインテナンスという期間も設けていますが、基本は、この3つの期間、インダクション、オンゴーイング、メインテナンスを理解しておけば大丈夫です。

アトキンスダイエットの食事

【インダクション】
まず、最初の14日間。この期間は食事中の糖質量を大幅にカットします。アトキンス式の計算(アトキンス博士の著書では炭水化物グラムカウンターという表を用いています)で炭水化物の1日量は20g。一方で、脂質やタンパク質は無制限です。このような食事で体脂肪の分解を盛んにします。

★★★なお、インダクションのような食事は腎臓に障害のある方は行わないでください。また、妊娠中に低糖質な食生活をしてみたい方は、低糖質な食事指導をしている医師に相談するようにしてください。★★★

【オンゴーイング】
次は、目標体重までの期間です。アトキンス博士の著書では、糖質量の上限をインダクションの期間の減量スピードを考慮して決定していますが、インダクションの期間の食事に野菜などをプラスすることによって糖質量を少しだけ増やし、体重の減る速度を落とせばOKです。1ヶ月に5kg以上の減量では疲れやすくなりますのでスピード違反には気をつけましょう。

【メインテナンス】
体重を安定させる期間です。オンゴーイングと同様にインダクションの期間の減量スピードを考慮して決定しますが、オンゴーイングの期間より、さらに糖質量を増やして体重を安定させます。

これらの3つの期間の糖質量、食べてよいものをまとめると、このような感じになります。

低糖質ダイエット 糖質量と食品

みなさん、何となくイメージはできたでしょうか?

来週はアトキンスダイエットの特徴について説明したいと思います。

<つづく>

※このブログでは細かい説明はできるだけしないようにしますので、詳しい内容がご入り用の場合は、私のサイト”Good Health!”を参照してください。

eddie

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